コンビニでの食事は高血圧には大敵です!

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高血圧の大敵と言えるものは、そう、塩分ですよね。
そして、誰もが気軽にお買い物に行ける場所と言えば、コンビニエンスストアですよね。
またコンビニと言えば24時間営業でお休みもないということで、夜間でも小腹がすいたり、お仕事が遅くなったときなどに、気軽に利用できるという利点があります。 
そのため、ついついコンビミで買い物をしてしまうという方が多いと思います。
しかし、コンビニでの惣菜やお弁当というのは、カロリーコントロールから、栄養バランスまでしっかりと取ることができるのでしょうか?
近年ではスーパマーケットや、デパートでも24時間営業のお店が増えて気は来たのですが、しかしながら、身近になく、買い物に行くのが億劫と言うのが本音の方も多いと思います。

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特に一人暮らし人ですと、その気持ちというのは余計に大きいかもしれません。
しかし、コンビニのお弁当やおそうざいというのは、誰もが味覚をかんじれるということがあり、濃い味付けの場合が非常に多いという現状があります。
そのため、体に良い影響を与えることがまずありません。 詳しくは「塩分制限の理由」をごらんください。
また、それだけではなく、添加物や、保存量と行ったものも多く含まれていることが多いです。
一番、比較出来るのが、「パン」なのですが、パンというのは、どこでも比較的食べやすく、持ち歩きも楽と言うことで購入される方が多いと思うのですが、パン屋さんがつくるパンとコンビニのパンでは腐ったり、カビが映えるまでの期間が数倍を超える差があります。
そのため、それだけ保存料や、添加物をしようしていると言うことがわかります。
また、よほどのベジタリアンでなければ、野菜をコンビニで購入すると言うことがないと思います。
弁当に盛り合わせで付いているような、野菜では栄養面では非常に不足勝ちになってしまいます。
また、コンビニの野菜を購入しただけでは、栄養素は1日分のほとんどを満たしていないということがいえます。
そして、塩分が多い食品が多いというのが特徴です。
これは、ファミレスでも同じなのですが、基本的に外食での食事というのは万人がたのしめるような味付けになっているので、塩分が多いというのが殆どになります。
ですので、もしも購入するのであれば、スーパーでの食材、サラダと行ったものを購入したほうが無難だと思います。

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